世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月14日-07号
今年度は、学習指導等に関する研修に加え、教員が社会人としてのマナーを備え、保護者ともよりよい関係を築いていけるよう、接遇の研修も実施いたしました。
今年度は、学習指導等に関する研修に加え、教員が社会人としてのマナーを備え、保護者ともよりよい関係を築いていけるよう、接遇の研修も実施いたしました。
あわせて、「やむを得ず学校に登校できない児童生徒等へのICTを活用した学習指導等について」を通知しました。 各学校に対して、平時から保健所と連携し、初動体制をあらかじめ整理した上で、感染者が出た場合は、濃厚接触者リストの作成を求めています。また、臨時休業の範囲や条件を事前に検討して公表しておくことを勧めています。
こちらの設問3、教職員の対応のほか、おめくりいただきまして、14ページの設問7、心の教育、そしてその隣の設問8、学習指導等、さらにおめくりいただき、16ページの設問11、学習・生活規律、17ページの設問13、事件・事故等の防止の5項目でございます。
◎教育総務課長 学習支援ボランティアにつきましては、教育委員会と大学で協定を結んでおりまして、協定を結んでる大学の学生さんに、学習指導等の援助ということでボランティアをお願いしているというものでございます。
生活指導や学習指導等はもとより教員の働き方改革の視点からも、得られたデータを有効に活用し、学力向上、教員の授業力向上、教員の負担軽減につなげていくことが必要であり、タブレットの活用がその一助になるものと期待するところです。 そこで、今後、得られたデータの活用などについて、現時点での進捗や考え方について教育長の所見を伺います。 次に、学校におけるいじめや暴力行為について伺います。
生活指導や学習指導等はもとより教員の働き方改革の視点からも、得られたデータを有効に活用し、学力向上、教員の授業力向上、教員の負担軽減につなげていくことが必要であり、タブレットの活用がその一助になるものと期待するところです。 そこで、今後、得られたデータの活用などについて、現時点での進捗や考え方について教育長の所見を伺います。 次に、学校におけるいじめや暴力行為について伺います。
定期の健康診断は、児童生徒等が自分の健康状態を認識するとともに、教職員がこれを把握して適切な学習指導等を行うことにより、児童生徒等の健康の保持増進を図るものとしまして、学校における保健管理の中核に位置しており、教育活動として実施されるものでございます。
ですので、感染リスクを可能な限り避けながら、あるいはそれに対応するすべをしっかりと持ちながら、学習指導等を進めてまいりたいと思っております。そして、その中でこどもたちの学びを保障してまいりたいと思っております。 2点目に教員の増員というお話があったところでありますけれども、教員の定数につきましては、都のほうで定められているところです。
この基本構想・基本計画に基づき、区は、従来の東京都児童相談所の持つ虐待対応、児童福祉、心理指導の機能と既存の子ども家庭支援センターにおける虐待対応、虐待の未然防止の機能に加え、緊急保護、生活指導、行動観察、学習指導等といった、一時保護の機能を併せ持つ、(仮称)大田区子ども家庭総合支援センターを整備し、深刻な事例の発生から子どもを守る体制を整備する予定と聞いております。
文科省では、新型コロナウイルス感染症対策のために、小学校、中学校、高等学校等において、臨時休校を行う場合の学習の保障等について、先般実施した新型コロナウイルス感染症対策のための学校の臨時休業に関連した学習指導等の取組状況調査の結果、個別の児童・生徒の学習支援・心身の確認状況等に、自治体間に大きな差が見られることなどが明らかになったとしています。
その隣、設問8、学習指導等、またさらにおめくりいただきまして、16ページの設問11、学習・生活規律、またその隣の設問12、安全教育、また17ページ、設問13、事件・事故等の防止、このような6項目について改善の傾向が見られてございます。 17ページ、設問14のところを御覧いただきたいのですが、こちらは本年度の小学校の設問で、保護者の肯定的回答が8割を下回っているという項目でございます。
教育費においては、不登校児童生徒に対する支援について、一人一人に即した自立支援と教育の機会の確保が求められており、組織的な支援と居場所や教育の機会の確保に向けた、さらなる具体的な対策を講じるべきではないかとの質問があり、あしたば学級の学習指導等において、学校や家庭との連携をさらに強化し、個々のケースにおいて組織的な支援を実現していく。
8、学習指導等につきましては、こちらは本年度中学校の保護者の肯定的回答が8割を下回っておりましたが、10年間の保護者の推移を見ますと、増加傾向にあります。また、生徒の「十分達成している」と回答した生徒の割合が10年間で23.7ポイント増加しているという状況を踏まえますと、授業改善が確実に進んでいるという状況がうかがわれます。 11ページのほうにお進みください。
4教育委員会事務局と保育担当部の連携についてでございますが、教育委員会事務局は、区立幼稚園、区立認定こども園及び区立小学校の学習指導等や教育課程に係る事務を所掌している経験を生かしまして、協定に基づき法人及び園に対して幼児教育の実践内容や小学校教育との円滑な接続等に関する指導等を行いまして、保育担当部はゼロ歳児から五歳児までの保育の質の向上について所掌している経験を生かしながら、法人及び園に対する指導
裏面の4の教育委員会事務局と保育担当部の連携についてでございますが、教育委員会事務局は、区立幼稚園、区立認定こども園及び区立小学校の学習指導等や教育課程に係る事務を所掌している経験を生かし、協定に基づき、法人及び園に対して幼児教育の実践内容や小学校教育との円滑な接続等に関する指導等を行いまして、保育担当部はゼロ歳児から五歳児までの保育の質の向上について所掌している経験を生かしながら、法人及び園に対する
次に、学習指導等への負担軽減についてのお尋ねです。 児童・生徒一人ひとりの資質・能力を伸ばすためには、個に応じた指導を徹底する必要があり、各学校ではこれまでもそれぞれの教員が取り組みを進めてきました。 新宿区学力定着度調査の導入は、個に応じた指導を推進する上で、教員の取り組みを支援するものとなっています。
教育委員会では、区立小・中学校の授業支援や放課後の学習指導等にご協力いただける方を、「すみだスクールサポートティーチャー」として登録し、各学校へ派遣をし、児童・生徒の学力向上に取り組んでおります。千葉大学の学生に対して、この「すみだスクールサポートティーチャー」に登録してもらえるよう、今後、協議を行っていきます。
平成29年度からは支援チームの対象に小学校6校を加え、早いうちから家庭への支援に取り組むことで、不登校の深刻化を防止するとともに、適応指導教室においては、通室初期の送迎や学習指導等を行う若い世代の活動補助員を配置して通室しやすい環境づくりを行うほか、学習支援強化のためのタブレット端末を用いた自主学習支援システムを導入してまいります。
非常勤の学習支援員を1名配置いたしまして、小学生、中学生がいる生活保護受給世帯及びその他の生活困窮世帯に対しまして、学習支援員が家庭訪問等を行い、各家庭の生活実態や学習環境を把握いたしまして、必要な助言や学習指導等を行うものでございます。 (4)対象世帯でございますけれども、生活保護受給世帯135世帯を含めまして、150世帯程度と考えてございます。 項番4、予算額でございます。
午前5時間制導入の狙いは、通常、午前中に45分授業を4校時まで実施しているところ、始業時刻を10分程度早め、5分短縮した40分授業を5校時まで実施し、午後の授業を6校時のみにすることで午後の時間に余裕を生み出し、各校の実態に合わせた学習指導等の時間として活用を図ることでございます。